モラ夫は変わらない
反省の手紙 別居後、夫は毎週のように反省の手紙を持ってきて、父に預けていきました。中身はこうです。 反省しています 家族が...
反省の手紙 別居後、夫は毎週のように反省の手紙を持ってきて、父に預けていきました。中身はこうです。 反省しています 家族が...
エスカレートしていくモラハラ モラハラを知る前は、私がいつも笑顔でいれば、部屋がいつもきれいだったら、きっと夫も機嫌良くいてくれるだろうと...
アパートへの引っ越しを決意 とりあえず無事に実家に逃げ、別居がスタートしました。ただ実家にいつまでもいられないなと思い、アパートを探し始め...
※当日の手続き関係はこちら→別居当日の流れ-手続き編 ママ友の協力 当日は春休みです。夫には実家に泊まりに行くと言ってありました。とにか...
転出・転校手続き。転校の手続きなど当日にできるのかどうか。その際は何が必要なのかなど確認しました。1.まず役所に行き、『転出届』を提出し、『転出証明書』をもらう 2.教育委員会で『転出(転学届)通知書』を発行してもらう
置き手紙もなく家を出てしまうと、相手は警察に捜索願を出してしまうかもしれません。なのできちんと理由を書いて、連絡先を入れた方がいいと言われました。理由に関しては、少なめに書くのがいいと言われました。書きすぎないことです。
新規に口座を作り、そこへ移動した方がいいとのことでした。別居後は、夫のカードも通帳も手をつけない方がいいそうです。もし、財産の精算時に過不足が生じたら、その時に返せばいいという考えでした。
福祉センターや弁護士さんのアドバイス、そして本やネットの情報をもとに別居の準備を始めました。私がしたことは以下の通りです。①日記を付け始める②録音するためのボイスレコーダーを用意
県の弁護士会・脱出先の弁護士に相談。調停のアドバイスとして教えてもらったのは『調停委員は我慢しろとは言わないと思います。とにかく自分の今までのつらい気気持ちを伝えることです。それでも万が一、我慢してやり直せと言われたら、強い気持ちで「我慢できない。離婚したい。」と言えばいいのです。』ということ。