3人子持ち、家を出る 〜モラハラからの脱出〜

調停委員が反応した言葉

夫の暴言一覧を提出 1回目の調停では、離婚を考えるだけの理由が上手く伝わらなかったと思い、2回目の調停では、今まで言われてきた言葉をざっと...

調停の流れ離婚調停申立書が受理されて、2週間から4週間で呼出状（調停期日通知書）が届きます。この用紙は、離婚を前提に別居している、ひとり...

私の場合、調停は4回行い、「別居成立」で終了しました。最初は「別居で成立ってあるの？」とびっくりしました。内容は以下の通りでした。①当分の間、別居を継続する②申立人（私）を子供たちの監護者と定め、監護養育する

2016/12/19 別居 0

※当日の手続き関係はこちら→別居当日の流れ－手続き編ママ友の協力当日は春休みです。夫には実家に泊まりに行くと言ってありました。とにか...

真冬の雨の夜のおつかい。義妹が「どうして兄はそうなったんだろう」と疑問を口にしたため、私は「自分が子供のころに親にされていると、してしまうケースが多いらしい」と答えました。そうしたら、ハッとして二人は顔を見合わせていました。

話し合いをしたくても、いつのまにか話が変わる。元に戻したくてもできない。そして、無視が始まる。どうして、こんな流れになったんだろう。私はただ、実家や兄弟への悪口を減らしてほしかっただけなのに。

あなたはこれまでにも、いろいろなモラハラ・チェックをしてきていませんか？私はしました(^^;)「これは当てはまる。でもこれは当てはまらない。」やっぱり、モラハラじゃないのかも…。別のチェックリストだと結構当てはまります。やっぱりモラハラだ。

妻の病気で不機嫌に。「よその奥さんはまだ起きてるぞ」「お母さんっていうのは病気にならないものなのに、お前はほんと線が弱いんだよ」「自己管理がなってねーんだよ」モラル・ハラスメントを受け続けていると心身に影響が出てきます。

『モラル・ハラスメント』との出会いこの言葉に出会う前の私は、夫の顔色をうかがってビクビクしていました。「使えねーな」「馬鹿じゃね...

私には3人の子供がいます。同じように育てていても、性格も考え方も違います。それぞれ良いところも悪いところもあって、それぞれかわいいです。でも...