別居に子供の年齢は関係ない
※『私のストレス解消法』のコメントへの返信を兼ねています。 モラ夫は妻が病気になると不機嫌になるから辛いですよね。夫か...
※『私のストレス解消法』のコメントへの返信を兼ねています。 モラ夫は妻が病気になると不機嫌になるから辛いですよね。夫か...
「家族みんな笑顔なら、それでいい」くらいの気持ちでいた方が、結果的に物事がスムーズに回ります。親はなくとも子は育つ。下手な声掛け、百害あって一利なし。いろいろありまして、頭だけでなく心にもしっくりくるようになった、今日この頃です。
前回のコメントで「ストレス解消は?」という質問があったので、お答えします。 別居直後は、実家の母親が家事をしてくれたので、その...
「良い人」じゃなくていいんです。夫からの謝罪文を無視する、冷たい女と思われてもいいんです。どっちにしろ、そう思う人は何を言っても届きません。
色々な記事に、『周り』『世間体』を気にせず『自分』を軸に考えた方が良いと散りばめてきました。そう思うようになったのは、やはり別居直後の周囲の反応からです。
※前回の記事 ⇒『点と線』のコメントへの返信を兼ねています…① 後悔した受診 モラハラを知り、福祉センターに相談等動き出した中で、1度だ...
今、客観的な立場でモラ夫の主張を聞くと、結局妻への否定だけで、自分の何が悪かったのかという視点が全くありません。妻が逃げた、その1点だけをもって、自分が悲劇の人です。被害者になっています。
確かに「自殺」=「鬱病」ってイメージがあります。実際、夫は鬱の状態だったのかもしれません。でも、それがなんだっていうのでしょう。私はいつまでも、夫の「家庭内イジメ」に耐え続けなければならないのでしょうか。
この本をもっと前に読んでいたら私はブログを始めていなかったと思います(^^; 私が脱出前・脱出後、そして落ち着いてから考えていたこと、それらがみんな詰まっていると感じました。
もし本当にモラハラだったならば、先に絶望したのは奥さんです。コメントの言葉をそのまま当てはめれば、『辛く悲しく寂しく』『本当に勇気と深い悩みと葛藤』があって別居に踏み切ったと思います。